冷え性にお困りの方へ
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「お風呂に入っても、なかなかカラダが温まらない」
「足が冷えて、靴下を履かないと眠れない」
「夏でも手足が冷たくなる」
こんなお悩みありませんか?
一つでも当てはまるなら「冷え症」です。
では、なぜ冷え症になるのでしょうか?
基本的に人間は気温に左右されることなく、体温を一定に保つ機能が備わっています。
しかし「カラダの状態を調節する機能=自律神経」が乱れると、カラダが冷えてしまうのです。
反対にカラダが冷えると自律神経が乱れるので「冷え」と「自律神経」は相互関係にあります。
立ちっぱなしや座りっぱなしなど長時間同じ姿勢でいたら、
強いストレスを感じると血行が悪くなりカラダを冷えやすくしますし、
ストレスは自律神経の乱れにもつながり、冷え症の原因となっています。
冷え症は単に寒いというだけでなく、カラダにさまざまな不調をもたらします。
血行不良によって腰痛、肩こりなどが引き起こされる他、
内臓が冷えると消化吸収機能が低下し、便秘、下痢、腹痛の原因になります。
冷え症を防ぐには、とにかくカラダを温めることがポイント。
入浴はシャワーで済ませず、きちんと湯船に浸かりましょう。
足先が冷える人は、足湯や足マッサージやストレッチをするのもいいです。
冷え症を防ぐにはファッションにも気をつけてください。
カラダを絞めつけず暖かいファッションを心がけてください。
さらに食事も冷え対策の大切な要素です。
なるべく加熱した温かいものを食べるようにしてください。
しょうがやコショウなどカラダを温める食材を活用する他、
血行を良くするビタミンE、良質なたんぱく質を積極的に摂るようにしてください。
そして、日頃から適度な運動を行い、新陳代謝を高めることを忘れずにしてください。
まとめると・・・
- 入浴はシャワーで済ませず、湯船に浸かる
- 足湯をする
- カラダを絞めつけず、温かい服装を心がける
- 冷たい飲み物や食べ物は避け、加熱料理した物を食べる
- カラダを温める食材を摂る
- 適度な運動を心がける
規則正しい生活を心がけてください。